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作り方教室 ここでは、ゲーム、レコードの作り方を紹介します。 AIなどに困ったら、参考にしましょう。 記事は、これからも増える予定です。 このページの管理は、デマーがやってます。 どこのページへ瞬間移動しますか? ゲームの作り方レコードの作り方おえかき徹底紹介レコード徹底紹介 現在あるページを紹介•••ゲームの作り方 レコードの作り方 おえかき徹底紹介 レコード徹底紹介 Q&A Q&A質問所
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MS(エムエス) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):152mm(※) 全幅(同上):92mm(※) 地上高:1mm(大径では4mm)(※) ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※2) 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 ※2 ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用。 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つづつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ高い駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 MS用ギヤも参照 シャフトドライブシャーシのどれよりも重量はあるが、その分当時としては非常に高い剛性を得ていた。 その重量に関しても前述の駆動効率の高さで十分カバーできる。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 シャーシの主要なパーツは(ノーズ・センター・テールユニット+ギヤケース類)素材違いやカラーバリエーションで販売されていて、それらさえあればキットを買わずともGUPのみですべて組みあがってしまうようになった。 トルクが少々不足気味になる傾向があり(ギヤ比の関係とも言われる。詳しくはギヤを参照)、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパー・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載した旧シャーシと互角以上に戦えるのである。 MS、そして後継のMAも一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこから上の領域へのチューンが難しいといわれ、フラットレーサーの上級者はシャフトドライブシャーシを選び、公式レースや立体レースに挑む者はMSの個性である3分割構造を用いたフレキシブル構造(フレキ)の広がり以降は、立体対策を目的に本シャーシを選ぶ傾向になっている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える。 (逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 通称旧センター。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている。 (不都合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える。) ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただしトルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPなどでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様) 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。 スイッチ部は、大型化された分ON・OFFはやりやすくなったが、スイッチパーツを取り付ける穴も大きくなったので、モーター交換の際スイッチを落としやすいのも注意。MAシャーシのターン式スイッチと互換性がある。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテMk-III ネロでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう(FRP&アルミプレート各種も参照) ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネート強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 GUPでT-02フロントユニットと共にグラスファイバー強化のものが販売されている。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 色別カラーシャーシ付属の限定キット パーツ 素材 色 車種 ノーマルセンター ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念- グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ) ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル 蛍光グリーン フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル ライトブルー レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、読売ジャイアンツ スペシャル、阪神タイガース スペシャル 軽量センター ABS ブラック サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ホワイト ネオファルコン ホワイトスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブラック ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション N-01・T-01 ABS-GF ブラック TRFワークスJr. リミテッド N-02・T-01 ABS ブラック ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III コンペティションパック、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ホワイト アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル レッド トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション Aパーツ ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、アバンテMk.II ブラックスペシャル、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、サバンナレオ ブラックスペシャル、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ライジングエッジ ブラックスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、TRFワークスJr. ブラックスペシャル、エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、アバンテMk.III レッドスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル、バイソンマグナム Gスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー)、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ) 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ダークブルー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スカイブルー 横浜F・マリノス スペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I MSの発売日っていつでしたっけ? -- 名無しさん (2020-05-19 18 57 00) ミニ四駆PRO第一弾のナイトロサンダー、ナイトロフォースの発売が2005年11月です。 -- 名無しさん (2021-07-11 18 25 50) 最後の限定キットの表、抜けているところなどありましたら編集よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2024-05-01 20 49 51) 半角カナは環境依存文字のため使用禁止 -- 名無しさん (2024-05-21 15 40 42) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高35mm ●Item No:19614 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●2000年1月発売 【本体内容】 VSシャーシを採用。色はディープグリーン。 付属ギヤ比は3.5:1。 ボディはライトニングマグナムのブルーと対になる、ソニックシリーズとしては異色のレッド成型となっている(ただしこちらはLマグナムのようなメタリック調成型色ではない)。 バスターソニックをさらに洗練したようなデザインで、フロントの大型サスペンションが目を引く。しかしバスターソニックとは違い一体成形の為、塗装で再現しようとするととても難しい。 ブレイジングマックスと同型のホイール(イエロー、蛍光ではない)を採用。タイヤはナックルブレイカ―と同型。 Lマグナム同様、バスターソニックの大径タイヤ装備から再び小径の足回りに戻っている。 リヤステーはVS標準型。 コロコロコミックの企画で、抽選でレッドメッキボディが100人に当たるキャンペーンが実施された。 【漫画、アニメでの活躍】 原作、アニメとも未登場。 そもそも、原作終了後に登場したマシンである。一応、コロコロに掲載されたレツゴのジオラマストーリーに主役として登場している。 第2回WGPに実戦投入されたという設定。 ジオラマストーリーでは、カリームと組んだネロと烈&豪がタッグレースをしたという設定の物語りとなっていた。 その後、レツゴのコンビニコミックの描き下ろしにも登場。 MSシャーシに合わせ調整中だったが、豪とのケンカの際 谷底に落ちそうになった豪を助けようとして破損。 ロデオソニックに生まれ変わることになる(ただ細かい描写が無く、ブリッツァーをベースに作ったのか新規に作ったのかは不明)。 【VIP内での評価】 よく鰤ソニと呼ばれる(単に鰤だけとも)。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19614blitzer_sonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19614 【備考】 レツゴエアロシリーズのノーマル仕様マシンとしては唯一、2000年代に登場している(一応、この後ブリッツァーソニックBSとLMブレイカーは出ている)。 ジュニアニュース 15年11月号の表紙では、ホイールがレッドになってしまっている(ライトニングマグナムのシャーシと間違えられたか?)。 後にカラーバリエーションとしてブラックスペシャルも登場。 また、TCKコラボで的場文男オリジナル ブリッツァーソニック特別仕様も抽選販売された。
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作り方 手順1 どんな精霊を作りたいかを決めましょう。 ただし、実在する人物、キャラクター、悪魔などは避けてください。 ※なんでだめなの?に対してスレ内での回答 136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/10/03(月) 19 57 41.11 ID KmALMyKy0 そういやまとめだったかで、虹キャラをイメージするのは止めといたほうがイイとかいうの見たんだが 何でなんだぜ? 137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/10/03(月) 19 59 15.60 ID dxlwvpeI0 そりゃ黒髪清楚系美少女(虹)を作ったはずが 性格はやるおだと死にたくなるだろ? がっかりを抑えるためだよ、もう一個理由あった気がするけど どんな事をして欲しいか?もここで考えておくと後々楽です。 手順2 依り代を決め、浄化しましょう。 依り代はパワーストーンをおすすめします。 浄化面倒...という人は自浄作用のあるクリスタル(水晶)をおすすめします。 浄化方法は 水道で水流して依り代に当て続けるのを2~4時間 一晩月光浴(満月推奨) 一晩塩漬け、一番強力だが使った塩は食べずに廃棄しなければいけない の3つがあります。(もっとあるかもしれません) 塩漬けは手順がアレなので書いておきます 1、まず塩が散らかっても問題ないところに行きます 2、瓶などの入れ物orラップorフリーザーパックを用意します 3、塩を入れ物、ラップに盛ります 4、全体だ埋まるように依り代を沈めます 5、ふたや輪ゴムで口を閉じます 6、一晩塩漬け =朝= 7、取り出した後依り代からいやな感じがしないかチェック いやな感じがしたら1へ戻る。使った塩は捨てる 8、問題なかったら取り出す 9、使った塩は変なのが大量についているので迷わず捨てる おしまい 手順3 浄化、イメージともに終わったら、イメージを依り代に入れます。 気を送ったり、話しかけたりして精霊を維持させましょう。 完成するまでは個人差があります。 1日でできる人もいれば1ヶ月かかる人もいます。 気長にがんばりましょう。 ※気の送り方、暴走については 別のページを確認してください。
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た タイガーザップ タイガーザップ リミテッドエディション ダイナストームJr. ダイナストームRS(スーパーIIシャーシ) ダイナホーク GX ダイナホークGX スーパーXXスペシャル ダイナホークGXブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ) ダイハツ コペンRMZ ダイハツ コペンRMZ 東京モーターショー2013版 ダイハツ コペンXMZ ダイハツ コペンXMZ 東京モーターショー2013版 ダッシュ0号・地平(ホライゾン) ダッシュ0号・地平(ホライゾン)プレミアム (スーパーIIシャーシ) ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)タイプ3シャーシ仕様 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)プレミアム (スーパーIIシャーシ) ダッシュ1号 皇帝(エンペラー) メモリアル(MSシャーシ) -ジャパンカップ開催30年記念- ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) (MSシャーシ) ブラックスペシャル ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー) ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュ01号・超皇帝 (スーパーエンペラー) (MSシャーシ) ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー) ダッシュ001号・大帝(グレートエンペラー) プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン)タイプ3シャーシ仕様 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) (MSシャーシ) ダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニング・サン) ダッシュ3号・流星(シューティング・スター) ダッシュ3号・流星(シューティング・スター) (MSシャーシ) ダッシュ03号 S.S.S. (スーパーシューティングスター) ダッシュ4号・弾丸(キヤノンボール) ダッシュ4号・弾丸(キャノンボール)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュ5号D.D.(ダンシングドール) ダッシュ5号 D.D.(ダンシングドール)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー) ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュCBW コマンドザウルス ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンペラー) ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンぺラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンぺラー)プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) ち つ て ディオスパーダ ディオスパーダ プレミアム(ARシャーシ) ディオスパーダ GPA ディオマース・ネロ デザートゴーレム デザートゴーレム GPA テラスコーチャーRS (スーパーIIシャーシ) と トップフォース エボリューション オープントップ トップフォース エボリーションJr. トップフォース エボリューションJr.(VSシャーシ) トップフォースエボリューションRS (VSシャーシ) トップフォースJr. トムゴディ スペシャル トヨタ イプサム L-セレクション EX トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID (MAシャーシ)(ポリカボディ) トヨタ ハイラック サーフ トヨタ ハイラックス サーフ SSR-G トヨタ ハイラックス モンスターレーサー Jr. トヨタ・ハイラックス4WD トヨタ ランドクルーザー プラド RZ トヨタ ランドクルーザー100ワゴン VXリミテッドGセレクション トヨタ ランドクルーザー(チームACP パリダカ仕様) トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様) トヨタ RAV4 (ラヴフォー) トライゲイル (MAシャーシ) トライゲイル ジャパンカップ 2017(MAシャーシ) トライゲイル ブラックスペシャル(MAシャーシ) トライゲイル TG-15 マッハホワイトスペシャル トライダガー WX(ARシャーシ) トライダガー X トライダガーX プレミアム (スーパーIIシャーシ) トライダガーXX(ダブルエックス) トライロング(FM-Aシャーシ) トルクルーザー
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準備 基本操作 各項目の説明左メニュー エフェクト・演出類(下メニュー) タイルについて特殊形状 魔法陣(Magic shape)の作り方 小ネタ タイトル画面左上、レベルエディターのページで譜面を作る事が可能 準備 1.譜面を作りたい楽曲を用意する MP3/OGG形式推奨 ワークショップにアップロードできる曲はVerified artists(確認済みのアーティスト)を参照 2.左枠で曲ファイルを選択 OGG形式以外の音源を選択するとコンバート画面が出るため、コンバートを実行する。 コンバートをすると.ogg形式のファイルが譜面の保存先ドライブに自動保存される。 OGG形式の場合はそのまま使用が可能である。 3.ベースBPMを設定する 曲のBPMが分からない場合はBPM analyzerなどのソフトを使うと曲のBPMが分かる 4.ピッチを50%以下にして、一度オートで流す これを行う事で、曲と譜面とのズレを確認できる。 5.音楽と最初のタイルがズレていたら、それに合わせてオフセットで調整する 曲と譜面のズレを左のオフセット項目で調整できる。 ms単位で調整が可能。 + おすすめの調整方法 ①ピッチを50くらいに落とす ②オート再生をする ③オフセットに適当な数字(500とか)打ち込んで調整していく ④曲に対して譜面が早くなる所と遅くなる所のボーダーラインを見つける ⑤ある程度のボーダーラインを見つけたら、100~50ずつ調整していく ⑥⑤を繰り返して徐々に数値を小さくしていき、ほぼズレなくなれば調整完了 この時合わせ辛い場合はピッチを30とかに落とすのも良い 6.合わせ終わったらピッチはお好みの速度にして譜面を作成する 7.譜面が完成したら、左の上から2番目のタブで曲の作者と曲名、マップ製作者の欄を埋める 8.ポータル画像(424x512推奨)を設定する。※曲選択時に出る楕円のやつ 9.レベルと一言、あと作曲者のURLを張る 10.書き出しを押したらワークショップにアップロードされる 注 許可されてない楽曲や著作権に触れる画像や素材を使用した場合削除される 基本操作 + 基本操作 タイル生成 W 上方向 A 左方向 S 下方向 D 右方向 Q 左上方向(45ºトラック) E 右上方向(45ºトラック) Z 左下方向(45ºトラック) C 右下方向(45ºトラック) T 左上方向(60ºトラック) Y 右上方向(60ºトラック) V 左下方向(60ºトラック) B 右下方向(60ºトラック) H 左上方向(30ºトラック) J 右上方向(30ºトラック) N 左下方向(30ºトラック) M 右下方向(30ºトラック) 左Shift 60º,30º方向ボタンの表示(押している間) Space 360ºタイル生成 F5 五角形作成(108度トラック) F7 七角形生成(900/7にもトラック) イベント 1 速度設定のショートカット/ヒットサウンド設定のショートカット/画面を振るショートカット 2 渦ショートカット/道の色を再設定のショートカット/惑星公転設定のショートカット 3 背景の設定ショートカットキー/トラックの移動のショートカット/ 4 道の色の設定/フィルタ設定のショートカット 5 道アニメーションの設定/鏡の部屋ショートカット 6 フラッシュショートカット 7 カメラ移動のショートカット [ 前のイベントのパネルのページに移動 ] 次のイベントのパネルのページに移動 タイル選択 ← 選択タイルの前のタイルを選択 → 選択タイルの後タイルを選択 ctrl +← 最初のタイルを選択 ctrl +→ 最後のタイルを選択 shift + Mouse1 タイル複数選択 タイル削除 Backspace 選択タイルを削除 Delete 選択タイルの直後タイル削除 ctrl + Backspace 選択タイル前のすべてのタイルを削除 ctrl + Delete 選択タイル後のすべてのタイルを削除 タイルコピー/貼り付け ctrl + C 選択タイルのコピー ctrl + V 選択タイルの貼り付け ctrl + X 選択タイルカット タイル反転と回転 ctrl + L 選択タイルの水平反転 ctrl + shift + L 選択タイル垂直反転 ctrl + 選択タイル反時計回りに90º回転 ctrl + 選択タイル時計回りに90º回転 ctrl +/ 選択タイル180º回転 保存とオープン ctrl + N 新しいレベル ctrl + O オープン ctrl + shift + O URLで開く ctrl + S 保存 ctrl + shift + S 名前を付けて保存 その他 P プレイ A 自動再生のオン/オフ ctrl + H ヘルプ ctrl + F タイル順表示 alt +マウスドラッグ タイルの高さを変更 各項目の説明 左メニュー (特筆するべき項目についてのみ記述) + 長いので折り畳み 曲の設定タブ 音量・ヒット音量の変更範囲は0~100まで オフセットの設定は-100000~10000まで ピッチは1~100まで カウントダウン音は2~12までの範囲で設定可能 + ヒットサウンドの種類 音の名前 音のイメージ ハット チッ キック ドン シェーカー シャッ シズル ツン チャック ボン シェーカー(大音量) シャッッ 無し ハンマー ボッ キック(クロマ) トーン アコースティックスネア2 デン サイドスティック カッ スティック カ リバーブカタッ ピュン スクエアショット スポッ スローダウン ピロピロピロ↓ スピードアップ ピロピロピロ↑ キック(ハウス) ドッ キック(ラブチャー) ブボッ ハット(ハウス) テーッ スネア(ハウス) バーッ スネア(ヴェイパー) ダーン クラップヒット パッ クラップヒットエコー パッ… リバーブクラップ パパン レベルの設定 今度書きます トラックの設定 下メニューでも登場するので割愛 背景の設定 今度書きます カメラの設定 下メニューでも登場するので割愛 その他の設定 今度書きます エフェクト・演出類(下メニュー) 0タイル目では使用不能 ※譜面ファイルを直接弄れば可能 + 長いので折り畳み 速度を設定 BPMを設定可能 直接BPMを記述する方法(BPM)と、今のBPMを何倍にするか指定できる方法(Multiplier)がある 回転 惑星が回る方向を変更可能 このタイルによって回る距離が短くなる場合、矢印は赤に 長くなる場合矢印は青になる チェックポイント チェックポイントを踏んだ後にミスをしても、チェックポイントからプレイを再開できるようになる ヒットサウンドを設 定指定したタイルから先は、設定したサウンドがタイルで鳴るようになる 「ゲームサウンド」の項目を「ミッドスピン」に変更すると、ミッドスピンタイルのみ音が変更される サウンド再生 好きなタイミングでヒットサウンドを再生できる(1度のみ) 角度オフセット使用可能 惑星軌道を設定 惑星の動きが変わる。あくまで見た目だけ。 惑星がタイルに重なったように見えるものもあるが、これだけでリズムが変わることはない。 軌道緩和パーツの値を大きくすると、軌道を分割する形で効果の回数が増える。(最低1、最大20) トラックの色を設定 タイルの種類や色、テクスチャなどを変更可能。 + 変更可能なタイルの種類 後で書きます トラックアニメーションを設定 どのようにしてタイルが現れるのか・消えるのかを設定できる。 + アニメーションの種類 後で書きます トラックを移動 開始タイルと終了タイル(どの範囲のタイルを動かすのか) 持続時間(どのくらいの期間動かすのか) 位置オフセット(元の位置からどのくらいの距離に動かすのか) 回転オフセット(元の位置から何度動かすのか) スケール(どのくらい大きさを変更するのか) 不透明度(どのくらい透明にするのか) を設定できる。 角度オフセット・平滑化・イベントタグ設定可能 ポジショントラック タイルを隣のタイルからどのくらい離すか設定できる Uターンタイルや、トラックの移動と組み合わせて使われる 装飾を追加 画像をフィールド上に追加できる。 タグの使用が可能 装飾の移動 装飾のタグを指定し、トラックの移動と同じように装飾を動かせる。 色・深さ・視差も変更可能。 角度オフセット・平滑化・イベントタグ設定可能 テキストを追加 文字をフィールド上に追加できる。 フォントは何種類か選択可能だが、日本語の場合フォントは実質2種類のみ タグの使用が可能 テキストを設定 もともとあるテキストを書き換えられる。 角度オフセット・イベントタグ設定可能 背景を設定 背景色・背景画像の変更ができる。 角度オフセット・イベントタグ設定可能 フラッシュ 一瞬だけ画面の色を変更することができる。 プレーン(タイルの前なのか後ろなのか) 開始時・終了時の色などを設定できる。 角度オフセット・平滑化・イベントタグ設定可能 カメラを移動 カメラを動かすことができる。 相対参照(どこを基準にカメラを動かすのか)などを設定できる。 角度オフセット・平滑化・イベントタグ設定可能 フィルターを設定 画面に様々なフィルターをかけることができる。 有効・無効の切り替え、強度なども設定できる。 角度オフセット・平滑化・イベントタグ設定可能 + フィルター一覧 後で書きます 鏡の間 鏡が張り巡らされたようなフィルターをかけられる。 カメラの移動などと組み合わせるといい感じになるかも。 角度オフセット・イベントタグ設定可能 画面振動 画面を振動させられる。 強度・速度・フェードアウトの有無などが設定できる。 角度オフセット・イベントタグ設定可能 ブルーム タイル・惑星などが発光するようになる。 閾値(発光する光の範囲)や強度、色が設定できる。 角度オフセット・平滑化・イベントタグ設定可能 タイルスクリーン 画面が分割される。 分割数などが設定可能。 角度オフセット・イベントタグ設定可能 スクロール画面 画面をスクロールさせることができる。 画面の終端まで行くと画面はループする。 角度オフセット・イベントタグ設定可能 イベントをリピート イベントタグを利用してイベントをリピートさせることができる。 間隔と反復回数、対象タグが設定できる。 条件付きイベントを設定 "Perfect"や、"Miss"などの判定によって、発生させるイベントを変更することができる。 イベントタグを利用する。 エディターコメント 編集用のコメントを設定できる。 もちろんプレイ時には表示されない。 ブックマーク タイルについて タイルは角度で管理されている。 基本角度は0,30,45,60,90,120,135,150,180,210,225,240,270,300,315,330,360の角度があり、それぞれの角度でBPMの倍率が変わる。 今の角度に対して90°であれば、BPM2倍となる。 角度 BPM倍率 30 6 45 4 60 3 90 2 120 1.5 135 1.33 150 1.2 180 1 特殊形状 タイルの上でTabキーまたはShit+Spaceを押すとタイルの形が特殊形状に変わる。 Tabキーを押した場合はミッドスピンタイル(三角形のような形)、通常使用では同タイル状で音が増える形となる。 (PA-XやMN-Xに使われているタイル) 同時押しで使ったり、音を足したいときに使える。 Shit+Spaceを押した場合はUターンのタイル(半円のような形)で、文字通りUターンさせたいときに使える。 (XO-XやXT-XなどBPMが早い曲で使われやすい) 単体でも使用可能なほか、前述のミッドスピンタイルとも組み合わせて使える。 魔法陣(Magic shape)の作り方 ↑こんなかんじのやつです 1.タイルの数を計算する 例:600BPMで50秒の八芒星を作りたい場合 600BPM x 50秒 / 60秒 = 500タイル(ビート) 500タイル / 8(八芒星のため) =62.5 1角のタイル数は62.5となる。 しかし、割り切れない数字の場合作るのが面倒であるため、62.5 - 2.5 = 60 とし、1角を60とすると綺麗に作れる。 また 2.5 x 8 = 20 余っている20タイルは、魔法陣譜面の終点から真っすぐのばしてやるとちょっと良い感じになる。 2.タイルの数と1角の数に応じて図形を作る ※上手く行かない場合は他の魔法陣譜面とか参考にすると良い 3.図形が完成したら、それぞれに速度を打ち込む ※次の角度によってBPMを計算し、その計算したBPMを入れていくことで複雑な譜面でも一定のBPMで走らせることが出来る。 速度を一定にする場合の計算式は (次の角度/180)xBPM で求められる。 次の角度が90度の場合はBPMに0.5を掛ける。 次の角度が30度の場合はBPMに0.166667を掛ける。 例 200BPMで次のタイルが30度の場合 30/180=1.666667 1.666667x200=33.33334BPM Excelやスプレッドシートで計算させると楽である。 速度調整を乗数で行っても良いが、BPM管理が面倒であるため直接打ち込む事をオススメする。 BPMが早い曲の場合一定かどうかの判別が難しいため、ピッチを落とし確認することをおすすめする。 あとはカメラで回してみたり、エフェクトで震えさせてみたり、鏡の間でグチャグチャにすると楽しい。 小ネタ 作曲者、曲名のフォントサイズや色を変更する方法 作曲者や曲名の前後に size= や color= のコードを入れるだけ。 例:アーティスト名 size=70 color=FFFFFFFF ADOFAI /color /size サイズは1~設定できて、100がデフォルトの大きさとなる。 色はRGBAの16進数カラーコードで変更できる。 また、基本的には 作曲者名-曲名 という表記であり、真ん中の - これが必ず表示される。 これを消したい場合は 例:アーティスト名 ADOFAI size=1 曲名 /size A dance of fire and ice というように、アーティストの最後にサイズのコード、曲名の頭に締めのコードを入れる事で消せる。 カラーコードでAを00にする事でも消す事が出来る。 譜面ファイルを直接弄る方法 譜面ファイルは.adofaiという拡張子で管理されている。このファイルはテキストで開く事が可能であり、直接譜面内容をいじることができる。 これによって、公式で設定されている角度ではないタイル(10°とか12.5°とか)を作ったり、エフェクトで限界値を超えたりとゲーム内で入力が不可能な現象を引き起こす事が可能である。 しかし、少しでも形式から外れると譜面がバグり使用不可になるため、弄る前に必ずバックアップを取得しておくこと。 一部エフェクトの数値オーバー グレースケールやLED、静的等の一部のエフェクトでは強度を設定する事が出来る。 基本的に%で管理されており、100%がデフォルトでそこから下げていくことでエフェクトの強度を決定できる。 これを逆に200%や300%と上げる事で特殊なエフェクトにすることが可能である。 また、エフェクトの組み合わせによって特殊なエフェクトを作る事も出来る。 グレースケールの数値を上げると色が反転する。これとブルーム、ネオン、アーケードを組み合わせる事でクールなタイルを表現できる。 魚眼レンズエフェクトについて このエフェクトは強度50%で通常となるため、少しだけ魚眼にしたい場合は55%とかにすると良い。 ブルーム ブルームエフェクトでは色、閾値、強度を変更できる。 これによって、タイルに残る残像の色とかが変えれる。 タイルスクリーン X,Yの2つで管理されており、Xの数値を増やせば横方向に。Yを増やせば縦方向に画面分割できる。 これは小数点以下での数値変更が可能であり、またテキストから直接弄る事でマイナスの値を入れれる。 X-0.9、Y-0.9とかにしてカメラの位置を調整すると面白いエフェクトが見れる。 スクロール X,Yの2つで管理されており、Xの数値を増やせば横方向に。Yを増やせば縦方向にスクロールできる。 これと鏡の間を合わせる事で映画みたいな演出とか出来る。 カメラの移動で中心点が分からなくなった場合は、背景画像に1920x1080の当分割線を表示すればやりやすい。 BPMの計算は(180÷角度)xBPMで求められる。 ショートカットキーについて CTRL+Z 変更を1個戻す CTRL+C タイルをコピー(1タイルだけ選択した状態だとそのタイルのエフェクトだけコピーする) CTRL+V タイルの貼り付け(選択しているタイルの次に追加される) CTRL+F タイルの数を表示(一番最初のタイルから1,2,3...のように数字が表示される) SHIFT+クリック 範囲選択 HOMEボタン ENDボタン マップの最初と最後に一瞬で移動する F5、F7キー 正五角形・正七角形を作成できる。(Shiftと同時に押すことで逆向きに作成される) (タイル設置時)SHIFT+@+任意のキー(JYTHNVBM) 15度刻みでタイルを設置可能 色の設定 色を指定する際、入力枠右側に表示されている色をクリックすると、右側に小さいウィンドウが表示され 視覚的に確認しながら色を変更できる。 平滑化について 殆どのエフェクトで設定できるオプション。エフェクトの変化率(加速度)が変わる。 初期値はLinear(直線的な動き) 詳しくはこちら(マウスオーバー、もしくはタップで動作例が表示される)
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サスペンション ミニ四駆改造日記~【ミニ四駆】ミニ四駆用サスペンションの作り方~その6~ http //fanblogs.jp/mini4wd/archive/98/0 ミニ四駆改造日記~【ミニ四駆】ミニ四駆用サスペンションの作り方~その5~ http //fanblogs.jp/mini4wd/archive/97/0 ミニ四駆改造日記~【ミニ四駆】ミニ四駆用サスペンションの作り方~その4.5~ http //fanblogs.jp/mini4wd/archive/88/0 ミニ四駆改造日記~【ミニ四駆】ミニ四駆用サスペンションの作り方~その4~ http //fanblogs.jp/mini4wd/archive/69/0 ミニ四駆改造日記~【ミニ四駆】ミニ四駆用サスペンションの作り方~その3~ http //fanblogs.jp/mini4wd/archive/50/0 ミニ四駆改造日記~【ミニ四駆】ミニ四駆用サスペンションの作り方~その2~ http //fanblogs.jp/mini4wd/archive/39/0 ミニ四駆改造日記~【ミニ四駆】ミニ四駆用サスペンションの作り方~その1~ http //fanblogs.jp/mini4wd/archive/38/0
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/94.html
チャージショットの作り方(押しっぱなしボタン式) チャージショットの作り方参考例です。ここでは3段階チャージを例とします。 仕組みの要約するとキャラ変数を1つ増やすごとにチャージ回数を増やし、チャージ回数がある程度たまったら1段階上がるというやり方で行います。 (キャラ変数1)=(チャージ回数) キー条件と変数、グループはなんでもいいです。ここではキー条件をX、変数をキャラ変数1とします。 必要フロー フロー1 チャージ行動 フロー2 普通に押したときのショット 以下チャージ1段階に必要なフロー Cフロー1 ある程度チャージが溜まったときに撃つショット。1段階時のチャージショット Cフロー2 どれくらいチャージが溜まったかをエフェクトで知るためのフロー。1段階時のチャージショット Cフロー3 Cフロー1と同じ。2段階時のチャージショット Cフロー4 Cフロー2と同じ。2段階時のチャージショット 変数1 チャージの数を設定する 条件説明 必要フロー ;タイミングはすべて常時 フロー1 基本条件 :なし キー条件 :X(1~∞)-連続実行可 コマンド :キャラ変数1を+1 :ウエイト5 フロー2 基本条件 :キャラ変数1が2以下 キー条件 :X(離 コマンド :ショット :キャラ変数1を0に Cフロー1 基本条件:キャラ変数が3以上 :キャラ変数が5以下 キー条件 :X(離 コマンド :ショット :キャラ変数1を0に Cフロー2 基本条件 :キャラ変数1が3以上 :キャラ変数が5以下 キー条件 :無し コマンド :エフェクトの実行 :効果音再生 :ウエイト Cフロー3 基本条件 :キャラ変数が6以上 キー条件 :X(離 コマンド :ショット :キャラ変数1を0に Cフロー4 基本条件 :キャラ変数1が6以上 キー条件 :無し コマンド :エフェクトの実行 :効果音再生 :ウエイト 各フローの役割説明 フロー1 このフローを連続実行(押しっぱなし)にすることにより、チャージ回数を溜めさせていきます。 ウエイトは個人で使いやすいように設定してください。 フロー2 このフローはチャージしなかった場合のショットです。 Cフロー1 チャージ回数がある程度溜まった場合に発射するショットです。 打ち終わったら必ずチャージ回数を0に戻すために「キャラ変数を0に」を必ず入れましょう。 Cフロー2 チャージ回数がどれくらい溜まったかを視覚でわかりやすくするためのフローです。 Cフロー3 Cフロー1と同じです。威力はCフロー1よりも高く設定しましょう。 Cフロー4 Cフロ-2と同じです。ウエイトの間隔を狭めるか、エフェクトを倍化などさせて差別化するようにしましょう。 補足 段階をもっと増やしたい場合はCフロー1、Cフロー2を繰り返していけば作れます。その際はチャージ回数の設定も調整しましょう。 打ち出すのをショットでなく、キャラに設定すればいろんな動きをするショットが作れます。キャラをショットの代わりして作る話は別で。 補足、訂正やもっと効率のいい方法ががある場合はお願いします。
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注意 国内外の有名スピナーが使う改造ペンの作り方まとめ なお未だ作り方が公開されていないペンに関してはしたらば掲示板を参考にさせていただいてます 国内ペン 海外ペン
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅90mm ●全高40mm ●Item No:19609 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年4月発売 【本体内容】 スーパーTZ-X採用第一弾。 サイクロンマグナム型のホイール(ガンメタル色)にフルカウル標準型の小径ゴムタイヤを装備。 ギヤ比は3.5:1が付属。 ゴムリング付き14mmプラローラー、ゴム無し16mmを装備。 VSと同型のリヤステー付き。 バリエーションとして干支ミニ四駆の巳年版がある。 他の干支ミニ四駆はみんなレーサーシリーズなのに、なぜこいつだけ・・・? キット内容はシャーシ・Aランナー・ローラー・リヤステーの成型色をホワイトに変更、タイヤをクリヤーに、ボディをパールグリーンに変更し、ステッカーも専用のデザインになっている。 それ以外はノーマルと共通である(まぁ言っても後はギヤとかシャフトとかの汎用品だけどね) その他シンガポールなど東南アジアでは、完成車としてイエロー・レッドのボディのものが販売されていた。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX」における、WGPルーキー戦で登場したアストロレンジャーズ ルーキー・クリフのマシン。 かつて第一回世界GPで活躍したバックブレーダーを発展させたマシンで、バクブレ譲りの衛星通信システムやサスペンションなどハイテク装備を満載。 さらに、バックブレーダーにはなかったエアブレーキをフロントカウルに設置している。 パワーブースター機構があるかは不明。 ちなみに、エアブレーキの解説をしている土屋博士の背景になっていた戦闘機は、当時開発中だったユーロファイター(EF-2000)タイフーン。 アメリカチームの新人なのに何で欧州機? 2000年の配備を目指して開発されていたため、当時はもう配備直前・・・のはずが、一部で知られている通り見事に炎上、配備が始まりしばらくたった現在でも延焼中という体たらくになろうとは・・・どうしてこうなった。 なお、アニメ終了後に登場したため、当然ながらアニメには未登場。 【VIP内での評価】 略してバニシゲ。 極めて簡単に購入できるSTZ-Xマシンとして名高い。 600円という 伝統の値段設定もその人気の秘密。・・・まぁそれも、2015年夏の価格改定で780円に値上げされてしまったが。 また、バックブレーダーが入手できないVIPPERはこのキットで代用する者も多い(寧ろ、走る分こっちの方が実用性は高いけどネ・・・)。 何気に無改造で大径タイヤ(バレルタイヤ)が装備できるマシンでもある(ただしホイールによるけど) さらに、同じく無改造でSXシャーシ、SXXシャーシ、VSシャーシ、VZシャーシ、S1シャーシ、S2シャーシ、ZEROシャーシに載せる事も可能。 しかも後部ボディキャッチ左側前方の干渉する部分を削ればARシャーシに載せることも可能。 ボディアダプタでMSシャーシにも載るが、ビジュアル的に問題アリと言うかかなり隙間が出来てしまう。SXでも同様。 まぁ仕方ない。 ボディアダプタ無しでも、サイドのサスペンションパーツを取り外せば比較的軽い加工でMSにのる。 コレといって欠点はないが、あえて挙げるとするならば ボディのデザインが悪い(特にウィング) それに伴ってステッカーもダサい フロントノーズ両脇の機械部分が一体成型なので、塗装時のマスキングがしずらい。 肉抜きも、電動ルーターなどがないと困難 シャーシの色がダサい。TZと差別化を図りたかったのだろうが、何でこんな色にしたのかと小一時間(ry TZ-Xの駆動系が精度悪し、2点止めリヤステーの根元も壊れやすい といった所か。まぁデザイン面は好みだけどNE どうでもいいが、初期のエアロシリーズはフロントカウルを省略してフロントタイヤをむき出しにしているという共通の特徴があったが、途中からあいまいになっていき、こいつに至ってはフルカウル状態であるw そもそも原型はリアルミニ四駆と言う・・・結局、エアロミニ四駆ってなんなのさwwwwww 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19609vanishing_gazer/ http //mini4wd.jp/product/item/19609 【備考】 ボディの基本設計がバクブレと同じ為、バクブレのスパッツが綺麗にハマるようになっている。 ただし、バクブレと同じく、走行用シャーシに載せる場合はそのままでは固定されないので、使いたい場合は接着する必要がある。 何気にウイング穴はマグナムセイバー系と同じなのでそのまま流用可能 TZ-X採用第一弾と言っても、こいつに採用されてからはその後が続かず、結局ふたたび採用されるのはレツゴ原作も終わり主力がダンガンレーサーに移って更にずいぶん後の、GPAシリーズやマッドブル・バハキングであった。 バリエーションとして、本キットをベースにした、干支ミニ四駆「巳年」(2001年)がある。